皆さん、我々人類を導く何者かの存在を感じたことはありませんか?
総理大臣や大統領、国王などの国のリーダーたちのことではないですよ!
「国のトップ」よりもさらに上、「地球のリーダー」とも呼べる高次元の存在が、私たちを導いているのだとしたら?
このような噂や謎の高次元生命体の存在の影が、にわかに世界を騒がせています。
今回は、人類を導く存在『プレアデス星人』について紹介していきたいと思います。
プレアデス星人とは
地球には、すでに何種類もの宇宙人たちが潜んでいると言われています。
これらの宇宙人たちの思惑は種族によって様々ですが、その中でも我々人類を導こうとする”陽の存在”とも言える宇宙人がいます。
この”陽の存在”の代表格が、今回紹介していく『プレアデス星人』です。
おうし座プレアデス星団
プレアデス星人は、プレアデス星団出身の5次元生命体であると言われています。
我々地球人は3次元の存在であるため、通常であれば高次元の存在であるプレアデス星人の存在を認識することはできないはずです。
しかし、プレアデス星人は意識を自由に出入りさせることができる”肉体”を持つため、人類と接触することができます。
プレアデス星人の持つ”肉体”は、人型で、色素の薄い白い肌や金色の髪、透き通るような青い瞳など北欧人のような見た目をしており、非常に端正な顔立ちをしているのが特徴です。
精神的レベルも、人類よりはるかに高次元の領域にあり、慈愛に満ち、理性的で争いを好まないという性質で、まさに我々が目指すべき理想の姿をプレアデス星人は体現しているのです。
人類に対しては「導くべき存在」という認識を持っていて、現在の人類の発展はプレアデス星人によりもたらされた恩恵によるものだと考える人もいます。
”宇宙のド田舎”である太陽系の小さな惑星に発生した知的生命体である人類を、『アセンション(次元上昇)』により、さらなる高次の存在に引き上げ、対等に対話できるようにすることこそが、プレアデス星人の望みなのです。
ただし、プレアデス星人が人類を助けてくれると言っても、陰から間接的にサポートするというだけで、あくまで人類が自分たち自身で成長することに意義があると考えているようです。
たしかに、プレアデス星人におんぶに抱っこで人類が高次元の存在になったとしても、本当の意味で成長できているかどうかというと疑問ですよね(;・∀・)。
プレアデス星人は、人類にとって理想の「先生」であり「親」であり「友人」でもある、最高の存在と言えるでしょう。
人はこのような至高の存在を「神」と呼んだりもします。
これほどの存在がサポートしてくれているというのに…。人類は未だにひとつになれず争いばかり…(;^ω^)
プレアデス星人様!これからも人類を見捨てることなく、よろしくしてやってくださいね(◎_◎;)⁉
また、プレアデス星人は輪廻転生により地球人に生まれ変わる者もいるようです。
宇宙人が地球人として転生することは、割とありふれたことであり、このような人々はスターピープルと呼ばれます。
最近だと、ロシアの天才少年ボリスカ君が火星人の生まれ変わりだと話題になっていました。
プレアデス星人の転生者は、前世の記憶こそ失っているものの、優れた頭脳や美しい容姿を持っていることが多く、周囲から浮いたり自分自身の在り方に何となく違和感をおぼえたりするそうです。
ただ、そういう人々は、抜きん出た能力やカリスマ性を活かし、組織や国のリーダーに登り詰め、人類を主導する存在となるケースが多いのです。
もし「周囲から浮いていると言われる」とか「一人の方が好き」という方は、変に思い悩まなくてもいいかもしれません。
だってそんな悩みを持つあなたは、前世がプレアデス星人のスターピープルという特別な存在なのかもしれませんからね(*’▽’)!
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アヌンナキとニビルの創造神
人類は、太陽系未発見惑星のニビルからやってきたアヌンナキという宇宙人により造られた、というアヌンナキ人類起源説というものがあります。
アヌンナキたちは自分たちの労働力として人類を生み出したのですが、アヌンナキ自身も”上位の存在”によって造られた歴史があったため、自らの手で知的生命体を生み出すという発想に至ったという経緯があります。
このアヌンナキを造った”上位の存在”というのが、プレアデス星人です。
アヌンナキたちの母星であるニビルも、プレアデス星人によって建造された惑星サイズの宇宙船なのです。
人類の創造神の創造神がプレアデス星人ということですね。
つまり、プレアデス星人は親の親。
私たちにとっての、おじいちゃんおばあちゃん的存在だとも言えますよね(◎_◎)⁉
「先生」だったり「親」だったり「友人」だったり「神」だったり。
果ては「おじいちゃんおばあちゃん」だったり…。
プレアデス星人も大変ですねぇ(*’ω’*)←
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敵性宇宙人との闘い
地球にやってくる宇宙人は、プレアデス星人のような”陽の存在”ばかりではなく、”陰の存在”とも呼べる人類に害をなそうとする敵性宇宙人も存在します。
”陰の存在”である宇宙人としては、レプティリアンや、その手下であるグレイなどが有名です。
”陰の存在”たちは、基本的に地球文明を好きに支配したいがために、地球人が成長することを望んでいません。
そのため、人現社会に潜り込み、故意に争いの火種を作ったりすることで人類の成長を阻むのです。
当然、人類の成長を促そうとするプレアデス星人と敵性宇宙人は衝突してしまうわけです。
敵性宇宙人たちは当然ながら、地球の文明を遥かに上回る科学技術を持っているはずです。
それなのに地球は未だに敵性宇宙人の手には落ちていません。
これはなぜか?もうおわかりですよね?
ありがとう!プレアデス星人!
これからも、何卒よろしくお願いいたします\(・`д・´)‼
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まとめ
さてさて、今回は人類を導く存在『プレアデス星人』について紹介して参りましたがいかがでしたか?
宇宙人と言えば、どいつもこいつも地球を支配しに来る野蛮な奴らを想像しがちですが、プレアデス星人のような優しい宇宙人もいると考えると地球外生命体に対しての恐怖も少し和らぎますよね。
初対面の相手に対しても友好的に振舞える、というのもプレアデス星人が望む人類の成長のひとつでしょう。
いきなり初対面の人にも分け隔てなく優しくというのは難しいと思うので、まずは手始めに周囲の人々に優しくするところから始めてみませんか(*’▽’)?
こうやって段々成長していけば、いつかプレアデス星人と堂々とお話しできる日が来るはずです(*’ω’*)!
そうですよね⁉プレアデス星人さん!
ではでは、今回はこの辺りで。
次回の宇宙情報も乞うご期待!