地球の支配者と言えばどんな生き物を想像しますか?
多くの方々は「そりゃあ、地球で一番繁栄してる自分たち人類でしょ(*’▽’)」と思うのではないでしょうか。
もしも、その認識が間違っていたとしたら?
人類を裏から操る”上位者”の存在があるとしたら?
今回は、地球の陰の支配者と噂されているレプティリアンについて紹介していきたいと思います。
レプティリアンとは
レプティリアンは人型の爬虫類のような姿をしており、人間を遥かにしのぐ頭脳や身体能力を持っていると言われている存在です。
公表こそされていませんが、人類の上位種として地球文明の裏で暗躍しいるという噂や証言が後を絶ちません。
現段階で判明しているレプティリアンの正体についてお話ししましょう。
起源と目的
レプティリアンは単一の種族というわけではなく、少なくとも2種類が存在していると言われています。
それぞれの出身や特徴、目的について紹介します。
アルファ・ドラコニアン
最古のレプティリアン種と言われており、アルファドラコニス星の出身です。
身長は 3 ~ 8 m と非常に大柄で、爬虫類的な特徴が目立つ非常に恐ろしい姿をしています。
身体能力は人間の比ではなく、人間12~15人分もの力を持っているそうです。
さらに、見た目に反して高度な頭脳と技術を有しており、銀河で最初の知的生命体を自称しています。
銀河中の文明を侵略している野蛮な種族で、地球では地中深くに住居を構え暮らしているそうです。
寿命は数千年にもなると言われており、とても長寿です。
彼らの目的は、地球の支配及び人間の捕食、人類の進化の阻止です。
アルファ・ドラコニアンは優れた科学技術で銀河中の文明を侵略しており、地球もターゲットとなっているわけです。
彼らは人類を捕食することもあり、特に子供を好み世界中で起きている行方不明事件のいくつかは彼らの関与によるものだと言われています。
基本的にアルファ・ドラコニアンにとって人間は取るに足らないおもちゃくらいの感覚なのです。
しかし、彼は我々人類が持つ”ある一つの可能性”を恐れ、その芽を摘もうと画策しています。
その”可能性”とは、我々人類が3次元の存在から4次元、さらには5次元への存在へと昇華する「アセンション」です。
アルファ・ドラコニアンも機械技術で4次元にまでは干渉できるようですが、人類が「アセンション」によって彼らと同等以上の存在となりコントロール不能になることが最大の懸念なのです。
人類が将来的に種としての進化の岐路に立った時、アルファ・ドラコニアン達が現れハッキリと我々の脅威になる日が来るかもしれませんね。
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ネイティブ・レプティリアン
鋭い眼光や鱗などの爬虫類的な特徴はアルファ・ドラコニアンと一緒ですが、身長は 1.8 ~ 2.4 m と比較的常識的なサイズです。
ネイティブ・レプティリアンという名前からも想像できるかもしれませんが、彼らはもとから地球に住んでいた種族です。
人間に擬態する能力を持っており人間社会に潜み、優れた頭脳を活かし権力を握っていると言われています。
彼らにアルファ・ドラコニアンほどの野蛮さは無く、時には人間をサポートし文明の発展に貢献してきました。
しかし、ネイティブ・レプティリアンは人間の負の感情エネルギーを糧にしているとも言われており、戦争や災害は彼らの画策によるものという噂もあります。
最終的には表舞台に出てきて、成熟した文明を丸ごと乗っ取るつもり、という説もあります。
他の宇宙人との関係
地球には、レプティリアンの他にも様々な宇宙人が存在しており、その目的や関係性も様々です。
他の宇宙人とは、どのような存在で、どのような関係性をレプティリアンと持ってきたのでしょうか。
数々の噂や説が飛び交っていますが、その中でも面白そうなものを紹介していきますね。
アヌンナキ
かつて惑星ニビルより地球に飛来し、我々人間を創り文明の発展に貢献したというアヌンナキは、非常に大きな体と羽を持ち、古代シュメール人により神として崇められていました。
彼らの容姿は粘土板や石造、土器によって伝えられてきましたが上の画像を見て下さい。
アヌンナキを模したとされる人形ですが、トカゲのような頭にヒトの体を持った姿をしています。
実は、アヌンナキとレプティリアンの関係については諸説あり、「アヌンナキの正体こそレプティリアン」という説や「アヌンナキによりレプティリアンが作られた」という説、さらには「アヌンナキとレプティリアンは敵対関係にあり古代の地球において戦争の歴史がある」という説まであります。
個人的にはアヌンナキは地球人の味方というポジティブな印象を抱いているので、アヌンナキ=レプティリアン というのは嫌だなぁ((+_+))
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プレアデス星人
アヌンナキの創造神や人類を導く存在として噂されているプレアデス星人とは、敵対関係にあると言われています。
なんせ、人類を導きたいプレアデス星人と、人類を支配したいがために人類の成長を阻もうとするレプティリアンですからね。
互いの目的のベクトルが真逆です。
今のところ人類文明は完全には支配されていない所を見ると、プレアデス星人が頑張ってくれているお陰なのかもしれませんね。
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グレイ
レプティリアンは、グレイ型宇宙人を使役して数々の事件を起こしてきたと言われています。
グレイはレプティリアンにより造られたアンドロイドであり、レプティリアンに代わり危険な任務や相当あくどいことをやらされています。
この主従関係を考慮すれば、レプティリアンと比較してグレイに関する証言や目撃情報が多く世間の認知度が高いのも頷けます。
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レプティリアンと噂される人物たち
レプティリアンは太古の昔から人間社会に潜み、要人に化け権力を握ることで地球を陰から支配してきました。
もちろん彼らは今も健在で、今日も元気に地球を支配しています。
そこで現在、権力者や有名人の中で「レプティリアン疑惑」が浮上している人物たちを紹介していこうと思います。
バラク・オバマ
第44代アメリカ合衆国大統領を務めたバラク・オバマですが、彼がレプティリアン疑惑の筆頭といっても過言ではありません。
現在、世界一の国家であるアメリカのトップがなんとレプティリアンである可能性があるというのです。
彼が行った政策のひとつに”軍縮”がありましたが、これは将来レプティリアンが本格的に地球を乗っ取る際に事が運びやすいよう事前に人類の戦闘力を削いでおく目的で行ったと考えられています。
これが本当だとするとなんと周到なことか…(;^ω^)
ドナルド・トランプ
レプティリアン疑惑筆頭のオバマ氏による政権が終わりを告げ、「あ~、ホッとした」と思ったのも束の間、次期大統領となったドナルド・トランプにもレプティリアン疑惑が!
しかもレプティリアンの中でも彼はリーダー格に位置し、人類文明に終止符を打とうとしている、などという噂もあります…。
噂の根拠としては、70歳という高齢にも関わらずピザやハンバーガー、ホットドッグなどのファストフードを好んで大量に摂取するからだそうです。
なんというか…アメリカ、好き勝手にされすぎじゃないですかね…(;^ω^)
レプティリアンによる本格的支配がはじまるのも遠い未来ではないのかもしれませんね( ;∀;)
エリザベス女王
国のトップにレプティリアン疑惑がかかっているのはアメリカだけではありません。
イギリスの女王であるエリザベス女王もレプティリアンである可能性が高いと言われています。
噂の発端は、イギリス王室の公式ウェブサイトにてエリザベス女王が人間ではないことを示唆する旨のプレリリースが行われたことです。
この報道に関してはすでに記事が削除されており、無かったことにされていますがこのメッセージは女王自身からのもののようで、女王は自らの秘密をカミングアウトしてしまいたいのかもしれません。
そうなるとイギリス王室が「エリザベス女王=レプティリアン」という内容の公表を今後行う可能性もあるのではないでしょうか。
ここまで紹介したオバマ、トランプ、エリザベス女王の3名は、レプティリアン疑惑をかけられている人たちの極々一部でしかありません。
この3名以外でレプティリアン疑惑を持たれている人の中には、日本の首相である安倍晋三氏やマイクロソフト社のCEOを務めたビルゲイツ氏、ローマ法王などなど、国や世界的企業のトップ級がゴロゴロしています。
ゴクリ…地球の運命やいかに…(;´∀`)
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まとめ
さてさて、今回は地球の影の支配者レプティリアンについて紹介して参りましたがいかがでしたでしょうか?
数多く噂されている宇宙人たちの中でも取り分け攻撃的な彼らですが、今後我々の前に堂々と姿を現す日は来るのでしょうか?
いやいや、彼らが表舞台に立つということはきっと地球文明の終わりを意味することでしょうからレプティリアンは出てきちゃダメです!
でも実際に会って話してみたいような気持もあるんですよね…(;^ω^)
皆さんはどうですかね(‘_’)?
ではでは、次回の宇宙情報も乞うご期待!